独身アラサーOLの暗号通貨まとめ

暗号通貨のお勉強で学んだことのアウトプットと&日々の取引&おススメコインのご紹介♪

リップル69円!が、しかし!!

こんばんは、バツなし子なしの独身アラサーOLです(・ω・)ノ笑

(いや、わらえない。。)

 

今日はリップルが最高値を更新しましたね~

 

要因は、SBI証券の送金用の暗号通貨として

利用されるからだそうです。

 

こうやって用途が明確になると、

 

→みんなが欲しがる

→希少価値があがる

→価格高騰

 

となるわけですね、ハイ。

 

さらに加えて、リップル社が先日ロックアップを発表しました。

 

ロックアップとは、ある一定の量の暗号通貨に使用期限をつくって、

●月●日~●月●日までは売らせないし買わせない!

という仕組みを導入することです。

 

そーすることで、残りの利用可能なコインの価値は高まります。

 

で、数日前にリップルの価格が2倍くらいになったんですね。

 

今日のお題、「リップル69円!が、しかし!!」。

 

なぜ「しかし」なのかというと、

最近暗号通貨の価格高騰が連日続き過ぎて、

正直2、3倍の上げ方じゃつまんなくなっている自分に気が付いたからです。笑

 

普通に考えて、100円が数日で300円になるなんて

他の投資商品じゃ考えられない話です。

 

あのウォーレン・バフェットでも年に数%の資産拡大で

世界一の投資家と呼ばれているんですよ?

 

その偉業を、一般人が超えてしまうことが

今の暗号通貨ならありえる。

(※継続するのはかなり難しいと思いますが^ ^;汗)

 

ほんと、バブルですね。

 

あしたも起きるのが楽しみだ~

 

さて、ご飯でもつくろーっと(・ω・)ノ

COMSA爆上げ。

いや~
朝からぶったまげましたね!

現在時点(12/13 10:26)で312円ですよ( ゚Д゚)

 

といっても、私がもっているのは

アフィリエイトで手に入れた159cmsのみなのですが。笑

 

それでも、312円は普通においしいですね。

 

コムサはまだ取り扱い案件も発表されていないことですし、

今後はかなり有望だと思われます。

 

と、バブルの恩恵をもろに感じた朝なのでした。

 

ちなみに、コムサは現在日本の取引所ZAIFしか

取り扱っていないので、興味あるかたはこちらからどーぞ(・ω・)ノ

 

Zaifアカウントの開設はこちら

 

多大なる影響力を持つ、ASECフロンティアのCEOとは?

本日は、これまで何度かご紹介いたしました、

ASECコインに関して、さらなる情報提供として

価値高騰の鍵を握る、重要人物をご紹介いたします。

 

 

ASECコインの運営元である、

ASECフロンティアのCEOを務めるのは、

Prof.Dr.タパナ・ブンラーです。

 

 

ASECフロンティアの最高顧問である

Dr.カセーが医者、政治家、教育者であるのに対し

Dr.タパナはタイの名だたる実業家です。

 

 

彼の輝かしい経歴すべてをお伝えしたいところですが

本日は、より理解しやすいように

いくつかピックアップしてご紹介いたします。

 

 

まず、現在務めている

BQグループの執行役員についてです。

 

 

BQグループとは、タイ国内の

石油事業を牽引する大手企業であり、

日本でいう丸紅のような

国の中核を担う大企業です。

 

 

最高幹部の中には、タイの陸・海・空軍の

トップや、中央銀行の頭取など、

そうそうたる面々が名を連ねており、

Dr.タパナも肩を並べております。

 

 

この時点で、Dr.タパナの

実業家としての実力は明瞭であり、

タイ経済界への影響力は計り知れません。

 

 

さらに、政界での影響力の強い立場にある、

政府委員会という組織にも所属しております。

 

 

タイは王国であり、王族は

政府よりも上の立場に位置しております。

 

 

その王族と政界をつなぐ役割を

果たすのが、政府委員会です。

 

 

王国である以上、王族が

国を動かす力を最も持っているわけですが、

実際に彼ら王族が直接手を下す事はなく、

政府委員会を通して政治体制を動かします。

 

 

上記2つの経歴をご紹介するだけでも

Dr.タパナの経歴の凄まじさは十分に

ご理解いただたことでしょう。

 

 

しかしながら経歴の中で特筆すべきは…

 

 

タイ国内における暗号通貨の、

政策担当者に任命されているということです。

 

 

2017年6月14日、タイの中央銀行

ブロックチェーン、暗号通貨、フィンテック技術を

どんどんと金融面に取り入れていくとの

公的見解を発表しました。

 

 

なんと、それを後押ししたのはDr.タパナです。

 

 

現在、着々とタイでブロックチェーンや暗号通貨を

使っていくための土台作りを始めているそうです

 

 

ここまでの解説で、Dr.タパナが

タイ国内で多大なる影響力を持つ人物だということが

お分かりいただけたかと思います。

 

 

ここでしっかりと思い出していただきたい事は、

冒頭でお伝えした通り、彼がASECフロンティアの

CEOという立場に就いている、ということです。

 

 

暗号通貨を普及させていくための

基盤を作りえる人物が、プロジェクトの

CEOという立場に立っているのであれば、

 

 

「プロジェクトの成功確率は非常に高い」

 

 

言えるのではないでしょうか?

 

 

Dr.タパナの経歴を

もっと詳しく知りたいという方は、

以下の詳細資料をご確認ください。

 

 

>>ASECコインの詳細を確認する

 

ASECプロジェクトの発足秘話お教えします。

あなたはASECプロジェクトという

タイを中心に新たにスタートしたプロジェクトを

ご存知でしょうか?

 

 

タイのASEC FRONTIERという会社が仕掛けている

プロジェクトなのですが、投資家の間で

かなり話題になっているようです。

 

 

ASECプロジェクトは東南アジアでのフィンテック

普及を目的として立ち上げられたプロジェクトであり、

既にタイ、ベトナム、バヌアツなどで実際に

プロジェクトが動き始めています。

 

 

ではなぜ、日本でもなくアメリカでもなく

東南アジアなのでしょうか?

 

 

実は今、アフリカ諸国でフィンテックの普及がかなり

進んでおり、金融インフラが革新的に進歩しています。

 

 

アフリカなどの発展途上国では多くの人が

銀行口座などを持つことができず、

とても不便を強いられてきました。

 

 

しかし、アフリカでは「エムペサ」という

フィンテック技術が導入され、スマホさえあれば

銀行などを介さずに誰でも送金やお金の受取り、

そして支払いまでもができるようになったのです。

 

 

そのような金融インフラの改革を行うことで、

経済の発展、はたまた国単位での発展につながります。

 

 

ASECプロジェクトでもアフリカ同様、

東南アジア一体のフィンテック化を目指しています。

 

 

東南アジア全体にフィンテックを普及させる事で、

貧困などの問題をいち早く解決することができます。

 

 

今後、世界中にフィンテック化の波が押し寄せ、

紙幣などはほとんど使われなくなると

有識者の間では予想されています。

 

 

つまり、まだフィンテック化が普及していない

今のうちに東南アジア全体のフィンテック化に成功すれば、

ASECプロジェクトをモデルケースとした

フィンテック化が世界中に広める事が可能になり

世界中で起こるフィンテック化の先駆者に

なることができるのです。

 

 

そのASECプロジェクトで使用される

仮想通貨が新たに発行され、現在プレセールを

行っています。

 

 

>>ASECコインの詳細を確認する

 

 

ASECプロジェクトをモデルケースとした

フィンテック化を推し進める事ができれば、

ASECコインを派生させたトークンなども

次々と発行されます。

 

 

そうなると、当然ですがASECコインの

価格は爆発的に上昇します。

 

 

ここに大きな投資のチャンスがあると

わたしは見ています。

 

 

もしASECプロジェクト、もしくはASECコインに

ご興味がある場合は以下の資料に詳しい内容が

記載されていますので、一度目を通してみると良いかもしれません。

 

 

>>ASECコインの詳細を確認する

 

 

 

ASEAN諸国のフィンテック化の中心になる新たな仮想通貨とは?

あなたはASECプロジェクトという

タイを中心に新たにスタートしたプロジェクトを

ご存知でしょうか?

 

 

タイのASEC FRONTIERという会社が仕掛けている

プロジェクトなのですが、投資家の間で

かなり話題になっているようです。

 

 

ASECプロジェクトは東南アジアでのフィンテック

普及を目的として立ち上げられたプロジェクトであり、

既にタイ、ベトナム、バヌアツなどで実際に

プロジェクトが動き始めています。

 

 

ではなぜ、日本でもなくアメリカでもなく

東南アジアなのでしょうか?

 

 

実は今、アフリカ諸国でフィンテックの普及がかなり

進んでおり、金融インフラが革新的に進歩しています。

 

 

アフリカなどの発展途上国では多くの人が

銀行口座などを持つことができず、

とても不便を強いられてきました。

 

 

しかし、アフリカでは「エムペサ」という

フィンテック技術が導入され、スマホさえあれば

銀行などを介さずに誰でも送金やお金の受取り、

そして支払いまでもができるようになったのです。

 

 

そのような金融インフラの改革を行うことで、

経済の発展、はたまた国単位での発展につながります。

 

 

ASECプロジェクトでもアフリカ同様、

東南アジア一体のフィンテック化を目指しています。

 

 

東南アジア全体にフィンテックを普及させる事で、

貧困などの問題をいち早く解決することができます。

 

 

今後、世界中にフィンテック化の波が押し寄せ、

紙幣などはほとんど使われなくなると

有識者の間では予想されています。

 

 

つまり、まだフィンテック化が普及していない

今のうちに東南アジア全体のフィンテック化に成功すれば、

ASECプロジェクトをモデルケースとした

フィンテック化が世界中に広める事が可能になり

世界中で起こるフィンテック化の先駆者に

なることができるのです。

 

 

そのASECプロジェクトで使用される

仮想通貨が新たに発行され、現在プレセールを

行っています。

 

 

>>ASECコインの詳細を確認する

 

 

ASECプロジェクトをモデルケースとした

フィンテック化を推し進める事ができれば、

ASECコインを派生させたトークンなども

次々と発行されます。

 

 

そうなると、当然ですがASECコインの

価格は爆発的に上昇します。

 

 

ここに大きな投資のチャンスがあると

わたしは見ています。

 

 

もしASECプロジェクト、もしくはASECコインに

ご興味がある場合は以下の資料に詳しい内容が

記載されていますので、一度目を通してみると良いかもしれません。

 

 

>>ASECコインの詳細を確認する

タイの元外務大臣がプロデュースする期待の新興コインとは?

現在、仮想通貨市場では

ビットコインイーサリアムなどの

メジャーコインとは別に3,000種類以上の

「新興コイン」が販売されています。

 

 

新興コインへの投資はかなり夢がありますよね。

 

 

今後価値の高騰が見込める有益な新興コインに

投資しておけば、100〜1,000倍もの利益を

得ることも夢ではありません。

 

 

仮に100倍の価値高騰が起こったとするならば、

 

・100万円→1億円

・1,000万円→10億円

 

宝くじなんか目じゃないほどの

とてつもない利益を狙えます。

 

 

しかし、新興コイン業界では

詐欺っぽいコインも多く、何を選べば

いいのか非常にわかりにくいのが実情です。

 

 

そんな中、最近徐々に話題になりつつある

期待の新興コインがあります。

 

 

その名も「ASECコイン」。

 

 

呼び方は「エーセックコイン」で

アセックコインじゃないですよ笑

 

 

既にプレセールが始まっており、

徐々に価格も上昇してきているようです。

 

 

なぜ、わたしがASECコインに

期待しているかといいますと、

他の新興コインにはない、圧倒的な

信頼性があるからです。

 

 

信頼性が高ければ高いほど、

多くの人が購入しますので、

価格の高騰も起こりやすいと言えます。

 

 

ASECコインが信頼できるポイントはいくつかあるのですが、

プロジェクトに関わっている人物の信頼性が特に高いです。

 

 

ASECコインをプロデュースしているのは

Dr.カセ−というタイの元外務大臣です。

 

 

Dr.カセ−は外務大臣の他にも

首相府大臣、保健大臣などを歴任した

タイの大物政治家です。

 

 

さらに、かなり親日家であり

日本とタイの友好関係に尽力した結果、

外国人に天皇陛下から送られる

最高の勲章「旭日大綬章」まで頂いている

かなり徳の高い人物なのです。

 

 

そんなDr.カセ−がプロデュースする

仮想通貨はかなり信頼できますよね。

 

 

ここまでの公人が詐欺などを

働く可能性は極めて低いし、彼の支持者によって

プロジェクトも順調に進んでいるようです。

 

 

芸能人などを使ってセールスしている仮想通貨なども

あるようですが、Dr.カセ−はASECコインプロジェクトの

中心人物として実際にプロジェクトを動かしています。

 

 

ただの賑やかしとはわけが違うのです。

 

 

そういった信頼性もあり、

ASECコインは順調に価格が高騰しています。

 

 

プレセール開始時は1ASEC=10セントでしたが、

2018年末の市場公開時には1ASEC=1ドルまで

価格が上昇すると予想されています。

 

 

もちろんその後もあらゆる事業戦略により、

100倍、200倍と価格は高騰していく予定です。

 

 

とりあえず市場公開の時点で10倍の価格上昇。

 

 

市場公開時に売ってもいいですし、

様子を見て100倍以上の価格高騰を狙う事もできます。

 

 

わたしは既に300万円分のASECコインを購入していますので、

3億円くらいの価値になるまではしばらく保有しておくつもりです。

 

 

こちらにASECコインに関する詳しい情報を記載した

詳細資料がありますので、仮想通貨への投資を検討している方は

一度目を通して検討する事をお勧めします。

 

 

>>ASECコイン詳細資料

あなたは「ホンモノ」の仮想通貨を見極められますか?

2017年は仮想通貨バブル元年と言われております。

 

 

現在の仮想通貨市場は約1兆円。

 

 

今年から5年以内で市場規模は、

約6000倍の6000兆円に到達すると

言われております。

 

 

今後、仮想通貨バブルの波に乗り

仮想通貨長者になる為には、

どのような仮想通貨に投資すればいいか?

 

 

それは、市場公開前の新興コインです。

 

 

将来有望な新興コインを見つけ、初期の安いときに買っておき

市場公開後の爆発的な価値高騰で仮想通貨長者を目指す。

 

 

これが、仮想通貨長者への一番の近道です。

 

 

とはいえ、新興コインの95%が詐欺コインと言われており、

世の中に流通している新興コインから将来有望なものを見つける事は

不可能ではないか?と思われている方も多くいるはずです。

 

 

結論から申し上げると・・・

不可能ではありません!

 

 

以下の3つのポイントを注視すれば

将来有望かそうでないかを判断することができます。

 

 

1.仮想通貨を発行する目的

その通貨でなければならない理由はあるか?

 

2.運営元の組織

公的な人物や機関が関わっているか?

 

3.価値を高める戦略

その戦略と収益モデル、理屈は妥当であるか?

 

 

現在、世の中に流通している詐欺コインというのは

上記の3つのポイントのいずれかが欠けているのです。

 

 

そして私は仮想通貨長者への近道となる

新興コインを発見したのです。

 

 

それは「ASECコイン」という新興コインです。

 

 

>>ASECコインの詳細を確認する

 

 

ASECコインはASECプロジェクトという

巨大プロジェクトの中での事業間通貨として

使用されます。

 

 

ASECプロジェクトでは今後、

都市開発等の様々な事業計画があり

ASECコインの流通量増加が見込まれているのです。

 

 

流通量が増加すれば必然的に価値は高騰していきます。

 

 

なぜならば毎月の発行枚数が決まっているからです。

 

 

実は発行枚数が決まっているというのが、

現在の仮想通貨市場で仮想通貨長者を生み出す原理なのです。

 

 

分かりやすく説明をすると・・・

仮にASECコインの毎月の発行枚数が100〜300枚として、

1月に100枚、2月に200枚、3月に300枚発行されるとします。

 

 

この時点で、総発行枚数は600枚となります。

 

 

1枚あたりの価格が円相場で100円だったとするならば、

600枚×100円=6万円分(時価総額)の仮想通貨が

流通している計算になります。

 

 

この前提をもとに都市開発事業にて、

ASECコインが価値高騰の見込みがある

理由をお話し致します。

 

 

仮に資材搬入費用が600万円だった場合に、

ASECコインの時価総額が6万円では

600万円の支払いはできません。

 

 

かといって、600枚以上に発行枚数を

増やす手段もありません。

 

 

となると・・・

1枚あたりの価格を

高くするしかないのです。

 

 

600万円の支払いをする為に

1枚あたりの価格を100円から1万円に

高めようという市場原理が働き出すのです。

 

 

これが価値高騰の理由の1つ目です。

 

 

さらにはASECプロジェクトでの利益の一部を寄付して、

東南アジアの貧困救済に役立てるという大きな目的があります。

 

 

これが価値高騰の理由の2つ目です。

 

 

そして、このASECプロジェクトの発起人は

Drカセーという、タイでは知らない人は

いないぐらいの公人です。

 

 

さらにカセーのパートナーを務めるのが、

タイの4大商社BQグループで

役員を務めるDr.タパナです。

 

 

BQグループというのは、日本でいうところの

丸紅に匹敵するぐらいの大企業です。

 

 

これが価値高騰の理由の3つ目です。

 

 

このようにASECコインは

上記3点の使用目的、関わっている組織・人物、

事業戦略のすべてが揃っているのです。

 

 

それだけの根拠が、ASECコインにはあります。

 

 

なんの市場でもそうですが、バブルに突入する市場は

カオス状態で、ここに関わる人はしっかりと本物を

見極める目を持つ必要があります。

 

 

これから来る仮想通貨バブルに向けて

現時点で、ASECコインの将来性に

気付いたあなたはかなりの先行者と言えます。

 

 

仮想通貨バブルに乗り、

仮想通貨長者を目指してみてください。

 

 

>>ASECコインの詳細を確認する